追いかけているもの
【趣味】しゅみ
(1)専門としてではなく、楽しみにすること。余技。ホビー。
「―は読書と音楽鑑賞です」

(2)物のもつ味わい・おもむき。情趣。
「われは、この―多き十和田湖を去りぬ/十和田湖(桂月)」

(3)物の美しさ・おもしろみを鑑賞しうる能力。好み。感覚。センス。
「持ち物一つにも―のよさが出ている」

(Inforseek楽天 マルチ辞書より)



 学生の頃は、「音楽」とか「カラオケ」とか「芝居」とか言ってたわけ。

 社会出て、むしろ「仕事」が一番に上がってたわけ。
『何がそんなに面白いんだ?』と言われる位、アホみたいに仕事して、週末はひたすら寝てて(体力充電)という生活だったんだよ。
 それに対して、時々『アホかもしれん』と思わなかったわけではないけど、実際楽しかったわけだし。


 韓国に来て、趣味と化してた「仕事」というものが、思うようにいかなくて、むしろ今度は「勉強」が趣味みたいになり始めている状態。


 ただただ、その時 目の前にあったものを追いかけてきたって言っても、あながち間違いではないんだけど。


 ただ、本当に欲しかったものは、その楽しみ(趣味)ではなくて、
「その楽しみによって得た実力に対する『賛辞の言葉』」だったってだけ。

 それに気付いたのがいつだったか忘れてしまったけど、
少なくとも相変わらず それを追いかけて生きているのは間違いなくて。




 趣味は何だろうと、関係無いわけ。
 仕事は何だろうと、関係無いわけ。
 歌が上手いとか、料理が上手いとか、運動が出来るとか、そんなことはどうでもいいわけ。


 ただただ、頑張ったことに対する「よく頑張ったね」の言葉が聞きたいだけなんだよ。

 それを聞いて、「愛されているんだ」ということを確認したいだけなんだよ。
【2005/10/15 15:32 】 | エセ・エッセイ | コメント(2) | トラックバック(0) |
見えない壁。越えられない壁。 no.11
 リンクも貼らせて頂いておりますが、なお。氏の わたくし、お母さんやってます7/25のエントリーを拝見して、ぼんやり思ったことを。


 他のアトピーを持つ方々が どうしているのかは分かりませんが、私は「外出時に日焼け止めを塗らない派」です。

 もともと面倒臭がりだというのもあるし、はっきり言って『今更・・』と思う部分もあって。
 ・・・何より、万一 "日焼け止め"で炎症を起こした場合を想定してしまって、手を出そうと思えない。
 ・・・そもそも 色白なわけでもないし、『お肌の曲がり角』も とうの昔に越えたし、日焼け云々以前の問題かとも思うわけで。

 そんなわけで、帽子も被らず(笑える位、似合わない)、日傘とかいうウザったいモノも好きではないので、夏は強い日差し(紫外線)の中をノースリ・サンダル・(時々サングラス)で闊歩する日々。

 日光吸収型なので、夏は自然と日焼けします。 ・・・まぁ、当然の摂理ですね。

 そして、日焼けすると気付くこと。(前置きが長くて すみません)


 先述したサイト内でも出てくる言葉ですが、確かに 『まだら』焼け するんです。

 毎年気付くことではあったんですが、自分の中では『だから何だ、どうした』で終了してしまうことだったので たいして気にしたこともなかったのですが、色素の話が出ていたので、敢えて今回は自分の手の画像を載せてみることにしました。
 

-- 画像に関する ご注意 --
 私はこの手と付き合っているので慣れっこですし、また アトピーと関わりのある方は ある程度の慣れがあるとは思いますが、一般的な感覚で言えば、決して「見目良い」ものではないと思います。
 話の関係上、かなり接写して撮った画像なので、見慣れていない方に対する不快感は甚大だ と、個人的に考えます。(自分の手だというのに、自分でも ちょっとビビりました(汗) ですので、クリック後に実際の画像が出る形を取ります)

(極端な言い方ではありますが)オカルト系の物が苦手な方、他人の傷口を見た時などに「ぅわ、痛い痛い・・!」という反応をし易い方などは、閲覧をお控え下さい
「怖い物見たさ」だったとしても、閲覧後の不快感等に対する責任は負い兼ねます。
 また、画像の無断転載・使用等も固くお断り致します


 
右手・親指付け根部分親指付け根部分・比較
 『どんなに日焼けしても色が変わらない部分』の代表(右手・親指の付け根部分)。
 日本人は黄色人種だということもあって、手の平と甲の色の境目が分かり難いけれど、以前 映画で黒人の方の手を見た時に『そこが境か!』と気付かされ。
 ・・・・明らかに、境目を越えてます(比較対象として左手も撮影)。
 日焼け対策をしないので シミも多いし、それこそ今は日焼け真っ最中なので余計なのですが、"焼けない部分"が異常に白く感じます。・・・無駄に。


右手・指先両手指先・比較
 同じような現象が指先にもあります。
 私の場合、右手が利き手なので 酷使する率も半端じゃないらしく、右と左では手の印象からして違います。
 今、右手人差し指に関しては 傷があるので赤黒く見えますが、全ての指(特に第一関節部分)で日焼けしない部分が現れます。・・シミなんだか色素沈着なんだか分からない黒い部分と相まって、物凄いまだら焼けした手が出来上がってます。
 右手と比べると 比較的キズの少ない左手でも、特に小指・人差し指には やっぱり"焼けない部分"があります。


 思い返してみれば、指先に関しては 今でこそ包帯の世話になっていないものの、酷い時には手を握ることさえ出来ない(指を曲げられない)時期もあったわけで、治っては傷を作り・・・の繰り返しの果ての結果かな と、思わなくもありません。
 当然、ステロイドを使用していた時期とも重なりますし、要因が複合的なのは間違いなく、また、今現在の この"焼けない部分"の色の濃さが昔と全く一緒かと問われると、比較する材料がないので進行具合も不明。
 "焼けない部分"の色素細胞構成がどうなっているか?・・なんていう専門的なことは さっぱり分からない患者ですが、自分の皮膚を見る限りでは、少ないというより無いに等しいのでは?と、思わなくもありません。
 日焼けしてない時でも、この部分に関しては 周りと色が違うので。
 5年後・10年後に この部分がどうなってるか、ちょっと興味が湧いたな・・・という次第です。




 毎日 毎日蒸し暑く、日差しも強い この時期は、アトピーを持つ人には どうにも落ち着かない日々の連続だと思います。

 かく言う私も その中の一人なわけですが、家にいる時くらい エアコンを点けて どうにかすりゃぁ良いものを、『あぢぃ〜!』と言いつつ、あちこちに滲んだ汗を拭いてまわる、大バカ者です。
 日本にいる時、「座っているだけなのに汗が流れてくる」というのを 余り経験した記憶がないので、唐辛子の摂取による影響かいな? と思わなくもないのですが。
 ただ、当然 汗をかけば普段以上に痒くなるので、割と調子の良かった春先に比べると あちこち傷が出来始めている というのが現状です。
(なので 流石に、ここ数日はエアコンの世話になり始めています)

 冬とは また別の意味で服装にも気を遣うことになるわけですが、まず 暑さに耐えられないことと、「擦れる→痒い」の状態を回避したいがために、上に限っては 夏前からノースリをメインで着用。
 ただ、昼間の服装だったり、ましてや下着に関しては如何ともし難い部分もあり、『これなら(肌にも)ラクチン(=もの凄いズボラ&だらしない格好とも言えますが)』という格好が出来る時間は、どうしても限られてしまいます。
 ・・・新陳代謝が良すぎるのもどうかと思う瞬間ではありますが、毎時間シャワーを浴びるわけにもいかないので、この程度が今の段階での最善策です。

 涼しくなるまで、もう ひと踏ん張りです・・・
【2005/07/27 22:18 】 | エセ・エッセイ | コメント(2) | トラックバック(1) |
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